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活動報告
保護者会

社会福祉法人唐池学園 貴志園 友和会機関誌 「翡翠(かわせみ)」
表紙イメージ
目久尻川のかわせみ
第7号 
2018年1月1日 発行




発行所 〒252-1124 神奈川県綾瀬市吉岡2381-1
社会福祉法人 唐池学園 貴志園 友和会
電話:0467-78-4178  FAX:0467-76-6202
発 行 人:樺 澤 久 雄
発行責任者:蜂 谷   忠
編集事務局:丸 森 瑞 恵

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樺澤さん
念頭のご挨拶


社会福祉法人 唐池学園 貴志園 友和会 会長
樺 澤 久 雄

あけましておめでとう御座います。
貴志園の皆様、友和会の皆様、並びにご家族の皆様には、良いお年をお迎えの事とお慶び申し上げます。

さて、旧年もいろいろな出来事が御座いました。その中で、最もうれしかったのは、10月21日に"NHKの首都圏ニュース"に、
横浜赤レンガで行われた「みんなあつまれ2017」にコペルタ貴志園が紹介され、当貴志園が出店した蕎麦を食べた参加者から
「美味しかった」との感想を戴いているのが放送された事で御座いました。
貴志園の地道な然し絶え間ない日々の努力が、着実に実を結んでいる結果と感銘すると共に、ご指導戴いている先生方、
また御協力戴いている友和会の皆様、一生懸命頑張っている利用者の皆様等々、皆で力を合わせて頑張った結果と感謝申し上げます。
NHKに取り上げて戴く事は素晴らしい事で御座います。皆で力を合わせて努力すれば結果が付いてまいります。
これからも皆で力を合わせて頑張って行きましょう。
・・障害を乗り越えて汝天高し(久雄)・・
友和会もお蔭様で、本年で24年目になるとお聞きしております。この間皆様のご協力を得て、いろいろ有意義な活動を行ってまいりました。
然し、残念ながら、活動が長くなると、隙をみて、何処からともなくマンネリ化という招かざる客が忍び込んで来ようと致します。
そこで旧年5月の総会で皆様にお諮りし、決定致しました通り、参加型の、即ち、皆で参加し、楽しく活動し、作り上げる、中身の濃い、
活性化した友和会とするべく、若干運営方法を改善いたしました。
その一連の流れの中で、9月に開催された"しらさぎ祭"では、友和会としても"焼きそばブース"を1つ担当させて戴きました。
エプロンを付けた友和会会員の皆様が甲斐甲斐しく、一生懸命作った"焼きそば"は、大好評で御座居ました。
会場も、"ひまわり棟"の脇の駐車場に変更され、ステージを中央前面に据え、両側に賑やかに飾り立てたブースが並び、
明るい威勢の良い声が掛かり、歌やダンスが行われ、地域の方々も一緒になって楽しい1日を過ごす事が出来ました。
今年も、元日のこの機関誌"翡翠(かわせみ)"の発行から始まり、1月28日には、"新春の集い"を開催し、
そこで講演会と交流会を行うなどいろいろ計画致しております。今年も皆で協力しながら、関係する多くの人々のお力添えも戴きながら、
貴志園、あおぞら会、そして友和会を、より楽しく有意義なものに育て発展させて行きましょう。



塚原さん障がい児者相談支援センターの業務を受託しました!!!

「唐池・貴志園マインドで頑張ります」

地域支援部施設長 
田 中   晃

「相談センターゆいまーる」は、綾瀬市より障がい児者相談支援センターの業務を受託しました。
10月1日から綾瀬市深谷中に新設された「保健福祉プラザ」内で業務をおこなっています。
この事業は、国の施策では地域における相談支援の中核的な役割を担う「基幹相談支援センター」として位置づけられ、
神奈川県内では綾瀬市が13番目の設置です。
これまで綾瀬市役所で実施してきた市の相談支援事業とこの新たな基幹相談支援センターの事業をあわせて実施することで、
総合的な相談支援機能を発揮するとともに、地域づくりとして当事者、行政、民間との協議の場を運営し支援の連携を促進すること、
地域の相談支援事業者やサービス事業者のための研修や地域への啓発活動によって、
地域生活を支える地域の支援力の強化をすすめていきます。

田中晃

【障がい者福祉の相談支援を振り返る】


障がい児者の福祉的支援が行政の措置で行われていた時代には、障がい児者の相談窓口はもっぱら行政機関でした。
「施設入所か家族を支えるか」という二者択一の時代。役所の制度利用の審査のためが相談の主なスタイルでした。
こうした時代から、2000年に老人福祉が介護保険制度という在宅生活をサービスのケアマネジメントで支える利用契約方式の変わり、
障がい者福祉も2003年に支援費制度へ、2006年障害者自立支援法、2013年障害者総合支援法へと、地域で普通の生活を営むために
複数の福祉サービスを自己選択・自己契約で利用する時代へと変わりました。社会資源の充実と地域づくりがテーマとなっています。
こうした経緯の中で、障害児者に対する相談も、地域生活の充実や地域移行の促進そのための地域づくりや、ご本人の意思決定を
基本とした相談支援へと変化しています。平成30年の国の制度改正では、さらに障がい児者相談支援体制の強化が確認されています。



塚原さん
「みんなあつまれ 2017について」


日中・食品支援課 課長
塚 原 正 臣

昨年は神奈川県主催の「みんなあつまれ2017」プロジェクトに参加をし、平成29年10月21日(土)横浜赤レンガ倉庫にて
出店販売を行ないました。
このイベントは「共に生きる社会かながわ」の実現に向け、神奈川県庁の呼びかけで開催をすることになり、大人や子供、家族や友達、
障害のある人もない人も、たくさんの人がみんな集まって、一緒に音楽を聴いて楽しんだり、一緒にスポーツしたり、
そして一緒に美味しいものを食べたり・・・そんな一瞬、一瞬の、同じ時間を共有することから、ふと、共に生きることの大切さに
気付くきっかけが生まれるのではないかということで開催されました。
また、障がい者への偏見や差別を排除して、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現したいという思いを込めて、
初めて開催されたイベントでした。
その中で、貴志園はプロジェクトへ参加をし、イベントが海に感謝をする「東京湾大感謝祭」とのコラボのため、海鮮を使った
メニューの提案をされましたので、今回は「手打ちそば」をベースに材料や素材にこだわり商品開発を行ないました。
プロジェクトでは試食会を何度も重ね、某有名ホテルの料理長などからアドバイスを頂き、
その都度メニューの改良を行い取り組んできました。
その中で出来上がった新商品が「手打ち浜の香そば」です。最終の試食会では、黒岩知事や県議会議員、ホテル料理長など多くの方に
試食をして頂いていますが、貴志園のそばの味についてたくさんの方から高い評価を頂くことが出来ました。
そして、本番。前日から雨が降っており、雨がやむことを願っておりましたが当日は生憎、雨の中での開催となりました。
しかし、場所が赤レンガということもあり傘を差して大勢の来客がありました。
また、気温が低かったこともあり「温かい手打ちそば、浜の香そばはいかがでしょうか?」という言葉を売り文句にして営業を行う中で、
多くの方が注文を下さり召し上がった後には「美味しかった」という声をたくさん頂くことが出来ました。
今回の出店では、これまで取り組んできたプロジェクトの成果を大きなイベントで出店販売として実践し、お客様からは「美味しい」
という声を頂き、結果として利用者にとって自信につながったことが一番大きな成果であったことを感じています。
プロジェクトを振り返る中で準備等、大変な部分もありましたがとても意味のあるプロジェクトに参加して良かったことを実感しています。
また、今回のように大規模なイベントに参加することは初めての試みでありましたが、当日はテレビ局などのマスコミにも
貴志園の手打ちそばが取り上げられたことで、多くの方に貴志園を知って頂くことが出来た機会であったと思いますので、
今後も広範囲でのイベントや出店等に積極的に参加していきたいと考えています。

〈日中活動の様子〉

黒岩知事
黒岩知事も一服館のそばを食べて大絶賛して下さいました!!


当日の貴志園販売ブースです!!


プロジェクトで開発した「手打ち浜の香そば」です!!



【平成29年度に入社した貴志園の職員紹介】

石川詩織
「利用者さんと一緒に成長していきます」


生活支援課
石 川 詩 織

新卒で採用されて、やること全てが初めての経験であった為、頑張りたいと思う気持ちとは裏腹に、やっていけるかどうか不安と
緊張の気持ちでスタートした4月でした。通所、グループホーム、ゆいまーる、にじいろと各課がどのような仕事をし、
利用者さんと関わっているのか直に見て知っていく事で、入所に配属が決まってから各課との連携や協力している姿を見る事ができました。
利用者さんが生活している入所での勤務が始まった当初は、血圧測定や薬の受け渡しなどの行為は私ではなく先輩職員に頼まれている
方がおり、利用者さんたちと上手く関わる事が出来るか心配になる事がありました。
しかし「実習生じゃなくて職員だから頼んでも大丈夫」と利用者さんに伝えてくれた事があり、少しずつ頼まれるようになりました。
経験が浅く出来る事は少ないですが、利用者さんとの関わりの中で一緒に成長し出来る事を増やしていきたいと考えています。


八重樫
「貴志園で働くにあたって」

ゆいまーる
八 重 樫 譲

平成29年9月から相談支援センターゆいまーるに配属されました八重樫譲と申します。どうぞよろしくお願い致します。
9月までは県内の社会福祉法人で16年間、主に知的障がいのある方の支援業務をしていました。私自身の年齢は43歳で、
嫁と子ども二人と暮らしています。最近は、長男が小学校2年生なのですが今年から野球を始めました。
そのことをきっかけに我が家では昼も夜も野球の話ばかりで、子どもの影響からか気が付くと我が家全員が
ベイスターズファンになっていました。今年は日本シリーズに出場し、筒香選手を中心に結束しチーム力が上がりました。
ゆいまーるで仕事をさせて頂く中で相談内容は多岐にわたり、さらに地域や関係機関に対して果たしていく役割も大きいものだと
感じています。各々の職員の力量も高くチーム力のあるゆいまーるだと感じておりますが、自分も仲間に加えさせて頂きましたので、
ゆいまーるに寄与できるよう頑張りたいと思います。


石川由美子
「挨拶+α」を目標に・・・

日中支援課
石 川 由美子

新春のお喜びを申し上げます。皆様おすこやかに新春をお迎えのことと存知ます。
貴志園に入職し3回目の新年を迎えました。昨年9月からは期間職員として務めさせて頂いており、新たな気持ちで新年を迎えております。
今回翡翠号発行にあたり、自己紹介の機会を頂きましたので、少しお話させて頂きます。
私がこの仕事を目指したきっかけは、こども時代からの様々な出会いを通じ、障害者支援に興味・関心を持ったことが始まりです。
貴志園に入る以前にも福祉施設で務めておりましたが、社会に出てから20年近く経つ今日に至るまで、福祉施設で働き続けているのは、
利用者さん達から貰えるパワーやほっとする、そんな瞬間が有るからだと思います。
日々、"全員に声をかける!"という目標を持って支援に入っておりますが、沢山の方が利用されている貴志園。挨拶のみや、顔を合わす事が
出来ず一日を終えてしまう事もあります。しかし話しかけやすい雰囲気づくりをすることで、「挨拶+α」の会話をする事ができます。
その「+α」からみえる「にっこり」するようなやりとりで気持ちが安らぎ、それが大きな活力・支援の力になっております。
2018年も色々出来事がまっていると思います。「挨拶+α」の目標をもって、支援に取り組んで行きますので、
よろしくお願い致します。


キジ(オス)
目久尻川付近を棲みかとする雉(きじ) 






























蜂谷さん
平成29年 貴志園 友和会 活動報告

貴志園 友和会
蜂谷 忠

平成29年の貴志園友和会の活動概略を記載いたします。

3月26日
5月28日

6月30日
8月24日
9月1日
9月23日

10月9日
11月6日

11月22日

役員会
総 会

役員会
役員会
役員会
しらさぎ祭

神施保連交流会
役員会

研修

5月の総会内容確認、今後の友和会の方向性について
会計報告並びに予算審議
貴志園より事業報告並びに事業計画について
施保連関係報告・運営方法について
しらさぎ祭の運営について検討・外部情報報告
しらさぎ祭の運営方法について検討・施保連関係報告
貴志園・あおぞら会・友和会 共同で盛大に実施
友和会は焼きそばブースを担当
(会長・副会長参加)
しらさぎ祭の反省会・機関紙「翡翠(かわせみ)第7号」発行検討と
新年会の検討
やまゆり研修会(会長・副会長参加)
(注)各月の神施保連定例会への参加は調略させて戴いた。



友和会


カワセミイメージ
機関誌名「翡翠(かわせみ)」について


貴志園の東端を南北に貫く「目久尻川」が流れています。
この目久尻川は実に自然豊かな川で四季折々に鳥が歌い、 蝶が舞い、魚が泳ぎます。
ここで自然を求めて憩う人々の眼に一瞬青い光が水面を 走ります。
そうです。それが「かわせみ」です。 辞書を引くと翡は雄で、翠は雌と書かれています。
筆者の眼の前を飛び去った一瞬の翡翠(かわせみ)をみて思わず一句詠ませて戴きました。
・・ 翡翠や青き光の筋一つ ・・
翡翠(かわせみ)は、皆さんご存知の様に綾瀬市の鳥です。
翡翠は、そのまま「ひすい」と読み、「仁・義・礼・智・信」の五徳を備えた宝石として、持ち主に天の叡智を授け、意識を高め、
人徳を与える効果がある宝石として、古来珍重されて来ました。 青く輝く「かわせみ」は、まさに宝石そのものと言えましょう。
この様に、翡翠は洋の東西を問わず、古来より強力な護符や魔除とされ、わが国では縄文時代の翡翠の勾玉(まがたま)が沢山出土
しています。  当友和会の機関誌発行に当り、誠に僭越ではありますが、市の鳥であり五徳を高めるとされる「翡翠」を
機関誌の名前とさせて戴きました。 (友和会 会長 樺澤 久雄)

目久尻川
目久尻川


貴志園建物編集後記

平成29年度より友和会の担当を務めさせて頂いております、生活支援課の丸森と申します。宜しくお願い致します。今回の翡翠号では、新事業の基幹相談支援センターの紹介、神奈川県主催のイベントに参加した活動報告、新しく貴志園に入社した職員の紹介をさせて頂きました。また、写真館では1年間の行事等の報告をさせて頂きました。
平成30年も良い1年になりますよう、今後とも宜しくお願い致します。

生活支援課 丸森 瑞恵



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