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活動報告
大学生等実習生受け入れ

貴志園では、毎年保育実習や社会福祉士の実習で多くの実習生の受け入れ活動を行っています。
受け入れ状況と今後の予定などをご紹介いたします。

また、学生の様子について職員の感想なども掲載予定ですので
実習をお考えの生徒の皆様は参考にしてみてください。



お問い合わせ先
0467-78-4178

保護者会

自治会
ボランティア募集

ボランティア募集
学 校 名 受け入れ期間(2018〜2022) 人 数
洗足こども短期大学 6/25 〜 7/6(11日間) 1名
鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部 8/20 〜 8/31日(11日間)
9/10 〜 9/21日(11日間)
3名
2名
田園調布大学 9/10 〜 9/22日(12日間) 1名
横浜高等教育専門学校 2/12 〜 2/22 (10日間)※予定 1名
鶴見大学短期大学部 2/25 〜 3/8 (11日間)※予定 1名
聖ヶ岡教育福祉専門学校 2/25 〜 3/8 (11日間)※予定 2名


貴志園新聞

実習の学びの集大成として、「貴志園新聞」を作成してもらっています。
内容は人それぞれですが、主に貴志園で行っている事業を紹介したり利用者や職員にインタビューをしたことを記事にしています。

実習最終日には利用者さんの前で発表をして、食堂に掲示しています。
実習生の発表として職員も知らなかった貴志園や利用者の新たな一面を知る事ができ、毎回完成が楽しみです! 

貴志園新聞1

たかしえん新聞2
◎実習生の生の声
初めは貴志園がどういう施設なのかわからず不安でしたが、実習を行ってみると職員の方も明るくて優しく、利用者さんもフレンドリーで安心しました。実習中は利用者さんと話すのが楽しく、印象も変わり自分自身の大きな成長に繋がりました。

今まで障害者の方との関わりが無く、怖いイメージがあり、コミュニケーションがうまく取れるのかなど不安もありましたが、実際に関わってみると明るい方ばかりで話しやすく、障害者の方に対するイメージも変わりました。実習が進む中で利用者の方との関わりが楽しくなり、最終日にはちょっぴり寂しい気持ちになりました。




たかしえん新聞
◎実習生の生の声
障がい者の方とこれまで関わったことがなく実習に入ったので、初日は色々と不安がありました。また、学校で勉強している知識では、個々に接し方や対応が違うことは理解していましたが「どう接したらいいのかな?」と心配もありました。
でも、実際に実習で利用者の方と関わってみると、コミュニケーションをたくさん取ることが出来たり、一緒に作業することが出来たので、楽しい実習になったことが印象的でした。




たかしえん新聞
◎実習生の生の声
以前、障がいを持った方と少し関わる機会があったので、実習前の不安はありませんでした。しかし、実習に入り利用者の方と関わってみると一人一人性格や理解力が違うので「どう伝えたらいいのか」「どこまで、ちゃんと伝わっているのか」と対応の難しさを感じました。ただ、職員さんは利用者の方、一人一人に対する声のかけ方や対応が違っていたのですごいなと思い勉強になりました。




たかしえん新聞
◎実習生の生の声
今まで障がいを持つ方との関わりがあまりなかったため、実習初日は戸惑いましたが、フレンドリーな利用者さんが多かったので、楽しくコミュニケーションをとることが出来ました。また、職員さんも優しくて話しやすかったので、分からないことなど色々と話を聞くことができたので、有意義な実習でした。

実習前は不安と緊張が強くありました。でも利用者さんがたくさん声を掛けてくれたので、不安も少なくなり楽しく実習する事が出来ました。

初日は利用者さんとの接し方が分からなく、怖いと思ってしまうこともありました。
でも、実習を通して関わっていくうちに利用者の方の色々な部分を知ることができ、もっと利用者さんのことを知りたいと思うようになりました。夢に向かって努力している利用者さんを見て、私も元気をたくさんもらいました。




たかしえん新聞
◎実習生の生の声
障がいを持った方と触れ合う機会が今までになかったため、初めはどういった反応をされるか分からず戸惑いもありましたが、実際に利用者の方と関わってみると印象が変わり、関わりを持つという経験が大事であると感じました。
放課後等デイサービス「にじいろ」での実習では、自分に反応を示してくれない利用児もいましたが、一緒に遊んだり言葉を交わしていく中で、最後は笑顔を交わす事が出来るようになりました。
自分たちのために時間を作ってくれた職員の皆さんがとても有難かったです。
また、実習前に利用者さんとの関わり方について説明があった事も良かったです。




たかしえん新聞
◎実習生の生の声
実習を始める前は、障がい者の方にトラウマを持っており、初日は怖いという印象を持ちながら実習に入りました。しかし、関わりを持つことで印象が変わり利用者の方と一緒に楽しく日中活動を行うことが出来ました。 また、放課後等デイサービスの実習では、保育園でバイトをしている事から、障害児に対しての不安はなく楽しく過ごすことが出来ました。
子供から大人になっていく成長過程を学ぶことが出来、有意義な実習でした。




たかしえん新聞
◎実習生の生の声
通所施設での実習は、他施設での経験もあったので利用者さんと楽しく関わりを持つことが出来ました。しかし、放課後デイサービスでは、障害児の方との関わりが初めてである事から不安や緊張が強かったです。利用者さんとの距離感が上手く掴めない事が課題となり、職員さんに相談し距離の取り方について学んでいきました。上手くいかない時は苦痛と感じましたが、最終日には色々なことを学ぶことが出来て良い実習だったと思えました。




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